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ロボットの関節設計には大きな違いがあります-KANOU せいみつ
2025-02-27

ロボットの関節設計には大きな違いがあります-KANOU せいみつ

最近、医療用ロボットの関節部品をたくさん製作しました。部品が非常に小さいため、組み立てがとても難しいです。毎回、組み立てを行う際には、息を潜めて集中し、さまざまな治具を使って初めて組み立てることができます。しかし、これらの医療用ロボット部品の組み立てを通じて、大量の関節部品に関する経験を積み重ねることができました。


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ちょうど先日、数人のお客様が弊工場を訪問しました。お客様はその業界の大手企業でした。彼らは弊社にロボットの関節部品の加工経験があるか尋ねました。私はロボットの関節は様々な形をしていると言いながら、どの種類の関節を指すのか尋ねました。お客様は私たちに得意なものを紹介するように言いました。



そこで、私は医療用ロボットの関節部品の注文に関する経験をシェアすることにしました。私はこの関節部品が小さく加工しにくいけれども、精度は絶対に要求を満たすと自慢げに紹介しました。また、私自身がいくつかの関節を組み立てたこともあると話しました。更に、私たちの顕微鏡や治具を誇らしげにお客様に見せました。これらを見れば、私たちが豊富な経験を持っていることが一目瞭然です。


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そして、私はお客様が少し困った顔をして「あなたが言っているのとは違うんです」と言うのを発見しました。それから、彼らは自分たちの関節のサンプル写真を見せてくれました。写真のロボットの関節はとても大きく、姿は「背筋矯正器」に少し似ていました。大きな円環が二つあります。私が間違った方向で紹介したのですが、たまたまこのような「背筋矯正器」のような関節も、私たちが以前製作したことがありました。お客様に言われるまでもなく、私たちの技術者はこの部品の加工の難しい点をすぐに言えました。このような二つの平行なリングは、平行度を保証する必要があり、五軸加工を使います。作りにくいですが、私たちには経験があります。双方ともとても盛り上がって話し合いました。


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この出来事を通じて、これからお客様に自分自身を紹介する際には、まずお客様が本当に知りたい内容を理解する必要があることがわかりました。そうしないと、とても尷尬(こんが)しい思いをすることになります。








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