製品提案:納期は10日から5日までに短縮?

「投稿者:営業部 羅彩英 」
2015年2月5日お客様から超特急な案件連絡が受けました、図面指定材料はSCM435で浸炭焼入れHRC55~65で、指定納期は2月11日出荷です。
普通のであれば、浸炭焼入れは普通の真空焼入れとは違い、何日間一回対応しているので、浸炭焼入れ品は納期が長く、いつも10~12日間が必要です。どうしてそんなに急ぐかを聞いたら、既存品は使用中壊してしまい、生産停止中の状況だそうです。一日の停止で大変の損となりそうで、どうしても最短納期で部品調達が必要で、何とか助けて欲しいの緊急依頼です。
提案図面
ちょうと2月5日は中国春節お休みに近づく、材料メーカーさんも、熱処理メーカーさんも、表面処理やさんなどの関連会社はほどんとお休みを準備し故里に帰る状況となり、お客様の要求に対応するのは難しくて、お断りしてもいいのか?そうするとお客様を窮地に陥ったろう、どうすれば最ベストかなあ、社内再三打ち合わせしたところ、関連会社ご協力貰えなくとも対応出来る方法がないかを検討したところ、材料のSCM435をNAK80(HRC37~42)へ変更したらどうでしょうかの提案が出ました。そうすると、浸炭焼入れもしなく、NAK80は本来硬度が入れてありますので、焼入れもしなくていいのです、社内の加工も最優先調整して2/11出荷のを全力尽くします。

お客様に上記考えを提案し、お客様に許可を取りました。各工程の緊密繋がり、最後には、予定の2月11日により前倒し2月10日出荷できました。
 製品提案:
提案承認

物語は製品を出荷した上で終わりましたが、“お客様の収益を創造”の物語はまだ終わらないで、毎日KANOU@華能精密で繰り返しています。

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