2022 年 7 月 25 日、東莞凱路と京セラは、ウェブミーティングを開催しました。
正式なサプライヤー番号を頂くより、東莞凱路汽車工業有限公司は日本京セラ株式会社の正式認定合格サプライヤーになりました。
東莞凱路汽車工業有限公司の呂代表取締役及び汪総経理とも、京セラの創業者である稲盛和夫先生が、創立した盛和塾の生徒でした。稲盛和夫先生の経営哲学を熱心に学び、会社に持ち帰って、会社の経営哲学と企業文化を形成しました。常の社内教育、宣伝より稲盛和夫先生の経営理念などは東莞凱路の全体に浸透していることが感じられます。
そういう方が創立した京セラはすでに東莞凱路のアイドル企業になっています。
今までは、既存のお客様と経由で京セラ様の案件を対応しましたが、使用分野はそれぞれで違うものです。今回は、京セラとの直接取引関係を結ぶことができたのは、難しいケースで適切なサプライヤーを探していたところ、友人が東莞凱路を紹介してくれたからです。 1年半を通して、最初の打ち合わせ、見積もり、試作、評価、小ロット試作、再評価、そして東莞凱路の資格審査後、取引口座の正式な設立していただきました。要約部品の量産加工ステップに入りました。
これは記念すべき日であり、KANOU の人々が誇りに思う日です。この機会を借りて、京セラに心から感謝の意を表したいと思います.
京セラの品質や管理とも非常に慎重であることも知っています。認定サプライヤーになることは始まりに過ぎません。今後も私たちはより厳しい挑戦と機会に直面します。