東京事務所の新任所長を東莞凱路汽車工業に訪問理由が何だろう

2017年6月15日午前9時、1っか月ぶりにお客様が今年三回目華能精密を訪問に来られました。前回“8人の行き”と違い、今回東京事務所の新任所長は弊社華能精密の东莞凯路工場を訪問する為に1人で来られました。

取締役呂華と営業胡恋紅と康朝霞は情熱で接待しました。まずは営業の胡恋红より会社業務内容、会社沿革、企業文化を新任所長に詳しく紹介してあげました。工場現場見学している際に、新任所長は現場の研磨、旋盤、フライス盤、CNC設備及び加工工程に極大な興味を持っていて、私達の説明を聞きながら、メモを取っていました。また検査設備、特に三次元及び華能精密の2回全数量、全寸法検査の体制に感心されました。

「華能精密のようなどんな部品でも製作可能、どんな工程でもよく管理できている工場が非常に少ないです」と新任所長に言われました。新任所長の話はもともと金型業務は社内のメインの業務ですが、近年金型市場が様々で、多工程、困難部品を対応できる協力工場がなかなか探し難しいです。その為、精密部品加工業務を始めまあした。最初、お客様からクレームが沢山出ていて、華能精密と取引し始め、以前の不具合、クレームなどは段々減っていました。そして時間経ってから殆どの部品を納入してから抜き取り検査もしないままで直接出荷します。特にXXX工業の責任者から彼らの案件は華能精密に必ず発注すると指定されます。また「華能精密の品質と納期意識に感心し、今まで華能精密が我々の精密部品加工の為に頑張っていることに感謝している」とも言われました。

東京営業所新任所長は帰国後、東京案件も御社に発注かけれるように頑張りますとのメールがわざわざ送ってい頂きました。

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