加工方法変更に伴うチャンス

提案背景: 2015年12月15日に昼休みする前にメールをチェックしたところ、J03お客様から一杯の図面検討依頼が来ました。内容は「新年明け組合せ用の案件部品で何社へ見積もり検討と依頼してあり、きちんとコストを抑えてください」と連絡されました。12月15日から計算して日本では新年明けまで確かに半月残っていますが、中国では元旦のお休み+運送時間を除いて10日間しか残っていません。すぐに技術、現場、品質、関係部門の責任者を集めて見積もりと納期の検討・打合せを行います。(提案前)

 

提案内容:案件中(提案前)に下記の部品は図面から全体加工と見られます。けれども全体加工のコストを計算して吃驚しました。本当にこのままお客様へ回答するとおそらく受注チャンスはなくなります。図面をよく検討して最後は真中の600×10プロックを溶接加工、両側3mmは曲げ加工にします。よって最後は全体加工と溶接+曲げ加工との2つ見積り書を回答します。(提案後)
提案効果:2日間が経過し、お客様から溶接+曲げ加工の提案を承認して頂きました。

結論:多くの人々はこのような提案が目に入らないと思われています。チャンスは私達の周りに転がっているかもしれません。

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