検図しながらwhyを聞く

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大物 長尺MC切削加工001-1

図面を繰返し読んで評価している私達は色々打ち合わせをしました。

精密機械加工の分野では8年間の加工経験を持っている工程師賀が質問を出しました。「この製品はどのような設備に使われますか?ステンレスのSUS303を選ぶ設計理由はなんでしょう、錆び防止のであれば、アルミ材のA7075 を使い、表面に硬質アルマイトを処理すれば、使用上にはSUS303と同等効果が出るし、又はS45C調質材質を使い、表面に硬質クロムを処理してもOKですが。機械加工では、アルミの密度が低く切削性能が良く、加工時間も短縮できますし、特に品質保証には大事で、コストも大幅に下がれます。

工程中に、どうしても避けない擦り傷等もアルマイト処理で綺麗になれます。S45C材料はアルミとステンレスより下ですが、この部品が懸念になる反りにはいい効果が出ます。これも沢山の設計者に選ばれています。このような考えと質問を纏めてBお客様に下記の提案を連絡しました。12お客様の確認ではすぐ実施できないのですが、今後の検討方向となることで、図面指示の材料SUS303通りに製作して納期通りに出荷しました。

すぐにはお客様の収益にはなりませんでしたが、いつもこのような提案を出しているお陰で、6月中旬このB社の工場監査を迎えることができました。

とても小さいことですが、私達華能精密@がこれから、努力方向と目標です。

 

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